【新旧飲み比べ】40年目に白黒つけたグリコ『カフェオーレ』! 味も見た目も大刷新であの甘さが……!?

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【新旧飲み比べ】40年目に白黒つけたグリコ『カフェオーレ』! 味も見た目も大刷新であの甘さが……!?

「白黒つけないカフェオーレ♪」のお馴染みのフレーズで約40年間親しまれ続けてきた江崎グリコのあの『カフェーレ』が、ついに白黒をつけて大幅リニューアル! 砂糖を50%カット※し、生乳の美味しさを引き出した大人も楽しめる味わいとなった。そして、ついにお馴染みのストライプ柄パッケージも新たな姿へ……! 令和2年、すべてが生まれ変わった『カフェオーレ ORIGINAL / コーヒー濃いめ / たっぷりミルク)』の味を確かめよう。
※砂糖カット率…『カフェオレ ORIGINAL』50%、『同 コーヒー濃いめ / たっぷりミルク』25%、


■甘いカフェオレのイメージ払拭!? 令和最新バージョンは砂糖最大50%カットで糖質を抑えたすっきり大人の味わいに!
1979年に発売されて以降、幅広い世代に親しまれ続けている『カフェオーレ』は、ミルクの優しいハーモニーが特長のコーヒー乳飲料。Pキャンと呼ばれる紙でできた缶のような形状の容器とコーヒーとミルクが混ざる様子を表現したストライプ柄がトレードマークの甘い味わいが印象的なドリンクだ。その濃厚な甘さとミルク・コーヒーの味わいに学生時代にハマった人も多いのではないだろうか。かくいう記者も10代のころはずっと飲んでいた記憶がある。

フランスで愛されていた「カフェ・オ・レ」にヒントを得て開発され、その後約40年間コーヒー豆や分量の見直し、パッケージの変更などがされ続けてきた。そのリニューアルの回数は実に18回。その間も決して白黒つけないミルクとコーヒーの味わいを守り続けていた。
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