“傘”といえば、大好きな人とひとつの傘にはいる相合傘。ふたりの距離をぐっと縮めるチャンスですよね。
でも、漫画やドラマのようにうまくいかないのが現実!さりげなく相合傘をするには、どうしたらよいのでしょうか。
そこで今回は、独身男性たちが「思わずドキッとした相合傘の想い出」を取材!カレと接近する“きっかけ”を探ってみましたよ。
「家を出るときは雨が降っていなかったから、傘を持ってこなかったのかな。デート中に突然ザーッと降られたとき、彼女が『一緒に入ってもいい?』って体を寄せてきて、胸がキュンとした」(28歳/メーカー)
天気予報をチェックしていても、家を出るときに雨が降っていないと、つい忘れてしまう雨傘。あなたも出先で焦ってビニール傘を購入した経験があるのでは?
そんなときは、カレに「ちょっとだけ、一緒に入ってもイイ?」と可愛らしくお願いしてみて! 男性を最高にドキッとさせることができますよ。
「ほとんど雨が降ってないのに、濡れるのが嫌だからと傘を差しっぱなしの彼女。人気がなくなったところで、ちょっと照れくさそうに『入る?』って言われたから、嬉しくなって軽くチュッてしちゃった」(27歳/IT)
人前ではちょっと照れくさい相合傘も、誰もいないところなら・・・と受け入れてくれる男性は意外と多いもの。
特に目隠しにも使えちゃう雨傘は、カレからのキスを誘う絶好のチャンス!「ねぇ、入る?」と笑顔でアプローチすれな、喜んで傘に入ってくれるはずですよ。