キャバクラ好きな男性は多いですが、その理由に、「可愛い子と話ができる」「気持ちよく話しができる」など、会話に関する理由が多くあります。
つまり、キャバ嬢は男性を気分よくさせる話し方を身につけている、というわけです。
そこで今回は、キャバ嬢に「男性の気持ちを高めるためにやっている会話術」についてインタビューしてきました。
「お客さんの話を聞いていると、『いやいや、それはあなたが悪いでしょ?あなたの能力不足が原因でしょ?』と思うようなことは多々あります。が、もちろんそんなことは言えません。変にアドバイスをしても嫌な気分にさせてしまうこともあるし、その方の知人が来店することもあるので、他の人を悪者にすることもできません。なので、十分に話をしてスッキリしてもらえるように聞き役に徹しています。」(21歳/六本木店)
会話の中で会社や上司のグチを言われることも多いそう。どう考えても、そのお客さんが悪いと思った時でも、キャバ嬢は、何も言わずに聞いてあげるそうです。
男女間においては、正論よりも、相手の気持ちやプライドを守ってあげる方が価値があることなんですね。
「以前、見た目がかなりかっこイイお客さんが来店されたんですが、ちょっと仲良くなりたかったので、みんなが『かっこイイですよね〜』と言っている中で、『結構からだ鍛えられてますよね?』とみんなとは違う点を褒めました。そうしたら私の方に食いついてくれて、仲良くなったことがあります。」(25歳/銀座店)
本当にかっこイイ人は、「かっこイイですね」と言われ慣れているそう。だからこそ、他の女性が見ていないようなお客さんの良さを探して褒めてあげると、彼は「そんなところまで見てくれているの?」と驚きながらも喜んでくれるようです。
これは、好きな相手を褒める時にも使えます。