居心地の良いインテリアは人の心を癒します。
男性がまた来たいと思うようなステキな空間にすれば、女性自身の印象も格段にアップします。
今回は、ステキな女性の部屋にするためのインテリアのポイントを5つ紹介しましょう。
「いつもキレイに整理されていて、掃除が行き届いている部屋はいいですよね。僕はけっこう散らかす方なので、いつでも人を招けるようなキレイな部屋はとても素敵だと思います」(30代/専門職)
「部屋が散らかってる女性はイヤかも。部屋は心の表れって聞いたことがあります。だから部屋がキレイな人は心もキレイなんだろうなって思うので、印象がすごくいいですよ」(20代/アパレル)
まず清潔感は絶対条件ですね。整理整頓と掃除の行き届いている部屋はそれだけで印象がいいものです。
逆に掃除されていない部屋は問答無用の論外です。
なかには多少散らかっている方が落ち着くという男性もいますが、そんな期待をもって部屋を散らかすような真似はしないように。
「ファブリックや木製の家具で統一されていると、温もりがあっていいですよね。居心地がよくて落ち着きますから、また行きたいなって思います」(20代/専門職)
「部屋全体がホワイトやベージュをベースにしていると、女性らしい柔らかさを感じますよ。部屋の色が統一されていない部屋は落ち着けませんからね」(20代/美容師)
ナチュラルで穏やかな部屋は女性の温もりを感じさせるといったところでしょうか。男性の評判はかなりいいですね。逆に金属製品は男性っぽい印象になるため、あまり男性ウケはよくないようです。
メタルラックなどは布をかけるだけでも柔らかな印象になるので、イメージチェンジにオススメですよ。
「観葉植物いいじゃないですか。