こんにちは、ぽこひろです。
みなさんは恋バナは好きですか?
あの男子がイイよね、とかみんなでワイワイやってる分にはいいでしょう。
ですが、みなさんの方から一方的に「恋のお願い」をしてばかりだと、友達から「あいつは恋愛乞食だ!」なんて言われて嫌われてしまうかもしれませんよ?
そこで今回は、20代女子20人に「ほどほどにしてほしい友人からの『恋愛のお願い』」について教えてもらいました。
自分の手に胸を当てて、自分の行動を思い返してみましょう!
「正直一番ウンザリしちゃうのは、片想いの相談かな。
いくら友達でも、人の恋愛相談なんてしてられるほどこっちも余裕じゃないし、しかも残念だけど、片想いの話とか聞いてるとだいたい『無理なのに諦めないのはなぜ?』と思っちゃう。脈アリならもっと応援できるけど」(女子大生/22才)
片想いの相談はまず、基本的に彼氏持ちのリア充女子にするのが無難かも。
余裕を持って相談に乗ってくれそう。
「片想いはだいたい無理スジだ」という点に関してですが、これはぽこひろも賛成。
ですが、恋は盲目なので、当の本人はそれに気付かないんですよね。これは仕方ないかも。
「合コン開くのも、2回が限度かな。そもそも合コンするなら自分が幹事やればいいじゃんって思う。
こっちも、合コンばっかりやってる女子に思われるのイヤだしさ」(アイス屋/25才)
合コンやろうよ女子も、嫌われてしまいやすいかもしれませんね。
たしかにこの人の言うように、合コンがしたけりゃ自分で開けばいいですよね。幹事をさせるのは負担が重すぎです。
「合コンに近いけど、『誰かいい人いない?』ってのが一番苦手。