知人から、車がカーブや加速時に「ギクシャク」・「エンジンストール」が起きてしまい、スムーズに走行できないと相談がありました。
その車は、少しエンジンを止めて再始動するとエンジンはかかるとの事です。今回は、DIYで原因究明から燃料ポンプ交換までを解説!
筆者撮影画像
平成16年 ワゴンR 走行距離14,3000㎞
ユーザーの好みでエクステリアを5年前に白から赤に全塗装した車両です。
■原因究明作業さて、エンジンがスムーズに回らず、ギクシャクする状況を自ら体験してみることから始めます。
エンジンをかけて、アクセルを吹かすと確かに、エンジン回転がスムーズに上がらず、最終的にアイドリングが下がり、エンストしそうになります。 いったんエンジンを止め、10分くらいしてからエンジンをかけると、エンジンは普通に始動します。 カーブを描くように走行したり、直線で走行したりする試験をしていくうちに、エンジンが、「ギクシャク」した動きになってしまいます。メーターインジケーター内にチェックランプ等がついていない状況からすると、コンピューターなど制御するものの問題ではない可能性が高いと判断しました。
ここで、エンジンが始動する条件として
適切な空気 適切な火花 適切な燃料という3要件に立ち返り検査していきます。
エアクリーナーは、汚れもなくきれいな状態。 プラグの火花は、一本づつ検査をしたら特に問題ない状態ギクシャクした動き、エンジンを止めてしばらくするとかかる、コンピューター等の異常でないなどの症状から、推理としては燃料ポンプの不調かフィルターの不調という結論を導き出しました。
■修理部品の注文など引用:筆者撮影画像
まずは、不調症状の出ている部分のパーツの注文をしないとならないので、部品屋さんに発注をしたところ届いた商品が上の画像です。