みなさん、こんにちは。コンサルタントの木村隆志です。
今回は「あまり考えたくない」失恋のお話。失恋したばかりの人はもちろん、そうでない人も、もしものときに備えて対策方法を知っておくと、スムーズに次の恋へ向かうことができます。
みなさんの中にも、何らかの方法を試してみたことがある人はいると思いますが、それぞれメリットとデメリットがあります。以下にその違いを説明していきましょう。
「友人に慰めてもらう」「同僚にグチを聞いてもらう」などは定番の方法。辛い気持ちを口に出すことで、胸のモヤモヤが少なからず晴れるものです。
しかし、このような“誰かに依存する”方法は、本人自身「問題の解決にはならない」ことを分かっていて、ただ聞いてもらっただけ。現実逃避に過ぎず、この方法のみで立ち直ることはありません。
「やけ食い」「衝動買い」「カラオケで熱唱」など、ふだん以上の行動を取ることで“悲しみを発散させる”方法も一般的です。最大のメリットは、彼のことを考えがちな頭を使わせず、体力を使わせるため、疲れてすぐ寝られるということ。
ただ、これらの行動を取っていないときは、気持ちが沈んでしまうため、繰り返し刺激を求めるようになり、「食べ過ぎて太った」「買い過ぎてお金がなくなった」「歌い過ぎて飽きた」という落とし穴にはまりがちです。
「髪を切る」「彼が関連した物を捨てる」「新たな出会いの場に行く」などの“気分を切り換える”方法は、彼のことを考える時間を減らすという意味では、理にかなったものと言えます。
しかし、髪を切っても「彼はどう思うか気になる」、物を捨てても「彼との思い出は消えない」、出会いの場に行っても「彼と比べてしまう」など、かえって気になってしまう危険性があります。