取材・文:ameri、撮影:須田卓馬、編集:高橋千里/マイナビウーマン編集部
かつて北川景子さんや桐谷美玲さんも受賞した「ミスセブンティーン」2011・受賞モデルの一人。当時『Seventeen』を愛読していた私は、彼女の手足の長さとかわいさに目を奪われた。新川優愛さんだ。
そこから着実にキャリアを積み、現在はモデルとしてだけではなく、女優やタレント、MCとしても幅広く活躍している。そして2019年には「結婚」という大きな決断もした。
25歳で結婚を決意した理由とは、そしてこれからの目標とは。マイナビ TGC 2020 S/S の舞台裏で、彼女の人生観を深掘りしてきた。
■生粋のテレビっ子。“ブラウン管”の中に入りたかった
新川さんが芸能界に飛び込んだのは小学生のとき。どんな思いがきっかけだったのだろう。
「小さい頃からテレビっ子で、バラエティ番組からドラマまで、ジャンルを問わず大好きでした。私もこの箱の中に入ってみたいという思いが強くて、小学生の時に自分から事務所に応募したんです」
確かにバラエティ番組はびっくりするくらい面白いし、ドラマの世界は非日常でキラキラしている。だから私も“ブラウン管”の向こう側に憧れる気持ちは分かる。そんな「テレビの中に入りたい」という気持ちが、彼女を一歩踏み出させたのだった。
今の新川さんの主な仕事は、モデル・女優・タレント。ジャンルをどれか一つに絞っている人は多いが、そうではなく、幅広く挑戦する理由は何なのだろうか。
「『有名になりたい』という気持ちで芸能界に飛び込んだので、当初からジャンルを決めていなくて。よく『どの仕事が一番楽しいですか?』って聞かれるんですけど、どれも楽しいし、大変。一番は決められないのが正直なところです」
■「この仕事で食べていくか」で悩んだ高校時代
2020年4月から、主演ドラマ『ギルティ 〜この恋は罪ですか?〜』がスタートした新川さん。順風満帆なように見えるが、仕事で悩んだことはないのだろうか。