「ちょっと、めざといよね」。
そう言われたとき、喜んでいいのか悪いのか。
よく分かんないですよね。すごく微妙なニュアンスが込められている気はするけど。
そもそも、「めざとい」って、どういう意味なのでしょうか?
今回のテーマは「めざとい人について」です。
言葉の意味や特徴を解説しながら、「周りからどう思われているのか」に迫ろうと思います。気になるものは気になりますもんね。
■「めざとい」の意味
まずは言葉の意味を考えてみましょう。見えてくることもあるはずですよ。
シンプルにいえば、めざといとは「目を付けるのが速い・すぐに見付けることができる」という意味になります。何かと気付くのが上手だ、という感じですね。
また「すぐに(かすかな物音で)目が覚める」という意味もあります。とはいえ普段使うのは前者の意味が多いでしょう。
ちなみに、全国的に使われている言葉なので方言ではありません。
「めざとい人」の10の特徴
次に「めざとい人」の特徴を考えてみましょう。
いくつもパターンを挙げるので参考にしてください。自分に当てはまるか、チェックリストとして使うこともできますね。
◇(1)人が気付かないことに気付く
めざとい人は、とにかく気付くのがうまいですね。
よく観察していて、四六時中、目を光らせているのです。周りの隠し事も、書類のミスも、道端に落ちている小銭もパッと気付くわけです。その発見に「どうして気付けるの?」と、驚かれたこともあるでしょう。
誰もが気付かないことに気付くから「めざとい」わけですね。
◇(2)人を見る目がある
その観察眼は人間を見るときにも発揮されます。いわゆる「人を見る目がある」というわけですね。
めざとい人は、直感で相手がどんな人物か把握します。「あのときは礼儀正しかったけど、ちょっと女癖悪そうだね」という具合です。