お酒は、コミュニケーションを円滑にしてくれます。適量ならいいですが、度を超えるととんでもない醜態をさらしてしまいます。
そこで今回は、取り返しがつかなくなってしまう「痛い女のお酒の飲み方」をご紹介します。
ワインやシャンパンのうんちくは、男でも女でも鬱陶しいものです。「わたし、ワインの○○しか飲めない~」「わたし、ドンペリしか飲めない~」と言う女は、本人は高級感を出しているつもりかもしれませんが、ウザイ以外のなにものでもありません。
本当に好きで、ワインやシャンパンを飲むのはいいですが、アピールせずに静かに飲んでほしいです。
酔うと男にしなだれかかり、ベタベタしはじめ、しまいには下半身までまさぐる女。たまたま隣にいた男はいいのかもしれないですが、女受けは抜群に悪いです。
男にも、「節操がない」、「誰でもいいんだ」とどこか軽くみられてしまいます。
「彼氏、ホストなんだ」と言いながら、いそいそと1人でホストに通う女は痛いです。お金を使う女ならまだいいですが、「彼は、わたしからお金なんて求めてない」と言って、お金をケチりながら飲んでる女はさらに痛いですね。
ホストや、バーに色恋は求めず、無理な要求やクレームをつけて女王様のように威張り散らしている女も痛いです。ホストやバーに行くのなら、粋に遊べる女になりましょう。
■4.にゃんにゃんキャラになる女酔うと男女もみさかえがなくなり、女にも甘えた口調でわがままを言われたり、舌を出してかわいいポーズをとったりされると、「あのー、わたし、同性なんですけど・・・」とつっこみたくなります。
でも、たまたま隣にいた男は嬉しいようで、かなりの高確率で持ち帰られてしまいます。