取り返し不可能!痛い女性と思われるお酒の飲み方 (2/2ページ)
■5.豹変する女
普段飲んでないときは、静かで、気遣いのできるすごく性格がいい女なのですが、酒量がある一定以上を超えると豹変します。
「はげ」「デブ」「くさい」など、暴言を吐き、暴れ、収集がつかなくなります。
酔うと必ず、悲しい過去の経験、つらい今の現実などについて話し始め、不幸話の独壇会となります。そして、延々泣き続けるのです。
たまにならいいですが、毎回同じ話なので、飽きます。お酒は楽しく飲みたいものです。
酔うと楽しくなり、いろんな話をするのですが、お酒の力も手伝って、話が飛んだり、妄想系の話になったりする女がいます。
支離滅裂なのにべらべらと話し続けるので、聞いているほうはとても疲れます。酔ったら、素直に寝てほしいです。
弱いくせに飲みたがる女は、後始末が大変です。潰れると連れて帰らなくてはいけませんし、ゲロゲロされると処理しなくてはいけません。
最悪、急性アルコール中毒で病院までついて行かなくてはいけなくなります。自分の限界値を知り、お酒の量をセーブしてほしいです。
酒癖の悪い女は、人前でお酒を飲まないほうがいいと思います。「痛いなぁ」と思われるだけではなく、信用も失うので、信頼している彼氏や家族の前だけにしたほうが身のためです。
お酒を飲んでストレス発散できるならいいですが、度を越すと具合が悪くなり、自己嫌悪に陥り、逆にストレスをためこむ結果になってしまいます。お酒は楽しく飲みましょう。
(内野彩華/ハウコレ)