交際期間が長くなると避けては通れないのが「マンネリ」。刺激はないけれど、安定した関係も悪くないよね・・なんて自分に言い聞かせているとちょっとキケンかも。
あなたの気づかないところで、見る見るうちに彼の愛情が冷え切ってしまっている恐れがあります。今回はそんな「愛情冷却サイン」を見抜くポイントを7つご紹介。
■電話をしても会話が続かない「たまに電話をしても、会話が弾まない」なんて感じることはありませんか?マンネリを感じたときは、新しい風を取り入れるようにするといいでしょう。
友達も交えて遊んだり、外で体を動かしてみたり、「ふたりきり」にならない環境に身を置いてみるのもアリです。
■言い訳が増えたデートのドタキャンや遅刻が目立つようになったら、ちょっと気になるところ。さらに「最近、仕事が忙しくて、どうしても起きられないんだよな。しょうがないだろ」と素直に謝らなくなったら、甘えのサイン。
いつもいつも大目にみていると、「なんでも言うことの聞く女」の称号を与えられちゃうかかもしれないから、すこし注意してみて。親しき仲にも礼儀アリです。
■記念日を忘れる誕生日やふたりの記念日を忘れるようになったら、要注意。もともと祝う習慣がない間柄であっても、女性であれば特別な日ぐらい大好きなカレを独り占めして、チヤホヤしてほしいと感じるものですよね。
もう長く付き合っているから、お祝いなんて・・と思わずに、記念日こそ二人の愛を確かめあう機会だと思って、あなたの方からカレにサプライズを仕掛けてみるといいかもしれません。