「なんでフラれちゃったのか、いまだに理解できないんだよね!」と愚痴る男子は少なくありません。
結局は、「男子はほんとお馬鹿だな」ってことになるんだと思いますが、彼らの「なぜフラれた心理」をよく眺めてみることで、カップルのすれ違いの原因を知るヒントになるかもしれませんので、ちょっと10〜20代男子に協力してもらいました。
「仕事でめちゃくちゃ忙しかったときに、フラれた。もちろん元カノ一筋だったし、一人前になろうとしてて頑張ってたのに、納得できてない」(メーカー/23才)
女子からすれば、やっぱり「今」が寂しいことはなかなか耐え難いんですよね。いくら「将来のために頑張ってる」って言われたって、結婚もしてないわけだし、その「将来」に自分が映ってるかどうかなんて確証がないわけです。
こういうふうに、「今は仕事頑張らせて」という名目で彼女をおざなりにする男子は多いですが、彼女のことは、他ならぬ「今」大事にしてあげないといけないって大事なことが抜けてる人は少なくないので、彼氏がいたら、インプットしてあげてみては?
もちろん、自分じゃなくて、他の人の話っぽくね。
「元カノとふたりで遊んでたことにキレられたんだけど、それは本当に浮気じゃなくて、久々に飲もうかってなって健全に飲んで終わっただけだから、なんの問題もないよって説明したのに。わかってもらえなくて別れた。なぜ?」(フリーター/21才)
やっぱり男子は理屈で、女子は感情みたいな部分があるのかもしれません。でも、このすれ違いで過ちを犯しがちなのは、圧倒的に男子。それは、恋愛そのものが、理屈じゃないからです。
もともと理屈ではじまってない恋愛を、理屈で切り抜けようとすること自体が本末転倒。頭が良くて口のよく回る男子もいいけど、「理屈で説明できることなら、相手を傷つけるのは問題ない」と平気で思っているような男子は、困っちゃいますね。