つい怠けてしまい「怠け癖が直らない……」と自己嫌悪に陥った経験がある方も多いのではないでしょうか。だらだらしてやるべきことを後回しにしていると、怠け癖がつきやすいものです。
今回はそんな怠け癖を直したい方に向けて、怠け癖のある人の特徴や怠ける原因、そして心理学の側面から「怠け癖を克服する方法」をご紹介します。
■「怠け癖」とは?
「怠け癖」とは、その名の通り怠ける癖がついていて、やるべきことをやらない習慣のことを指します。「怠け癖がつく」「怠け癖を直す」などと言うことが多いです。
具体的には「怠け癖がついちゃって、昨日もランニングに行けなかった」「ずっと休んでると怠け癖がついちゃいそう」など、だらしない様子を示す言葉として使われます。
■「怠け癖」あるある5つ
次に、怠け癖のある人なら共感できるあるあるを5つご紹介します。あなたも、こんなことしていませんか?
◇(1)言い訳が多い
言い訳は自己正当化の手段です。約束を守らなかった時に「でも電車が遅れてて」「ちゃんと行こうと思ったんだけど」と言い訳をしていませんか?
怠けてしまっても言い訳によって「仕方ない」と自己正当化し、いつまでも自己を改めようとしません。反省しないので、怠け癖はそうそう直らないでしょう。
◇(2)優柔不断
きちんと優先順位をつけて計画的に行動するのが苦手で、その結果怠けてしまいます。
他の人からすれば「まずAをやるべき」とすぐ判断できるようなことでも、迷ってしまい「どれから着手すればいいのか分からない……」と混乱して、やる気を失い怠けるのです。
◇(3)時間にルーズ
時間にルーズな人は楽観的でマイペースな性格で、決められたことをなかなか守れません。
仕事などの約束事も「まあ大丈夫だろう」と楽観視するので、先にやりたいことをやって怠けてしまいます。