結婚式のスピーチなどでは「お幸せに」という言葉が使われますよね。一種の常套句ですから、あまり深い意味はありませんが、皆さんはどういう結婚が「幸せ」か考えたことがありますか?
「結婚すれば、もれなく幸せが付いてくる」と思い描いている人も多いと思いますが、幸せは結婚の付録ではないので、必ずしもそうとはいえません。
こう書くと、皆さんは結婚するのが怖くなってしまうかもしれませんが、「結婚すること」を目的にするのではなく、その一歩先、どんなふうに二人で生活していきたいかをイメージしてみてください。
今日は、幸せな結婚とは何か、どんな結婚が幸せなのかについて、考えてみましょう。また、幸せの指標にしがちな「人から羨ましいと思われる結婚」についても一緒に考えてみたいと思います。
■幸せな結婚生活が送れる相手とは?
基本的には、仕事をしていて、相談もせずに借金をしたり会社を辞めたりせず、女性問題も起こしたりしないで暴力を振るわない男性は、夫として合格(60点)だと私は思っています。
あとの40点をどう埋めるかは皆さんの心の問題です。
どんな結婚生活が幸せかは人によって違いますが、残り40点を埋めるために結婚生活に必要と思われるものをいくつか挙げてみます。
自分はそれを「どのくらい重視するのか」考えてみてください。