数秘術は西洋占星術(12星座占い)や九星気学と同じく、生年月日を主に使う占術です。
個人の生年月日を計算式に当てはめて特定の数字を導き出し、そこから性格・才能・潜在能力・運命・運勢・人生のテーマなどを知ることができます。
また、数秘術では相性を占うこともできます。
数秘術で開運のヒントをつかみ、より良い人生を送るために活用しましょう。
■数秘術とは
数秘術とは、いったい何なのでしょう? また、どんなことが占えるのでしょうか?
まずは数秘術の特徴や歴史、数秘術で使う数字の種類や意味などをご紹介します。
◇数秘術とは何か
数秘術(Numerology)とは「数に特定のイメージを割り当てて、森羅万象を考察する術」のことです。
占いとしての数秘術では、個人の生年月日を計算式に当てはめて特定の数字を導き出し、そこから性格・才能・運命・運勢・使命・人生のテーマなどを知ることができます。
数秘術には「ピタゴラス数秘術」や「カバラ数秘術」などさまざまな種類があり、使う数字は数秘術の種類によって異なります。
主に使う数字は1~9ですが、11、22、33などのゾロ目の数字を加えることもあります。
また、生年月日だけでなく、名前の画数を数字に置き換えて診断する方法などもあります。
◇数秘術の歴史
数秘術の起源にはさまざまな説がありますが、はっきりしたことは分かっていません。
紀元前6世紀、古代ギリシアで活躍した数学者であり哲学者のピタゴラスは「数秘術の父」として知られていますが、その数千年前の古代バビロニア・インド・中国・エジプト・ローマなど、世界各地に数秘術が存在していたようです。
その後、ピタゴラスの思想は古代ギリシアの哲学者プラトンに引き継がれ、数学の発展と共に成熟していきます。
16世紀、ルネサンスと宗教改革の時代、ヨーロッパで文化や芸術が発展。