プラスチックの使用量70%削減! “さとうきび”の搾りかす「バガス」を使った100パーセント天然素材容器、カトラリーを、日本初のパワーサラダ専門店が全面導入

| バリュープレス
株式会社ハイファイブのプレスリリース画像

新型コロナ感染症感染拡大の影響により、テイクアウト需要が急増。そのため、全国的にプラスチック容器のゴミが増加しています。今後もテイクアウト利用の活況が続くと予想される中、「HIGH FIVE SALAD」では、100パーセント植物由来の環境に優しい容器、カトラリーにスイッチ。プラスチック削減を通じて、持続的成長と持続可能な社会の実現を目指してまいります。

日本初のパワーサラダ専門店「HIGH FIVE SALAD」を運営する株式会社ハイファイブ(本社:東京都新宿区、代表取締役:水野裕嗣)は、2021年1月27日(水)より、持続可能な社会の実現に向けて、テイクアウトのサラダ容器を100パーセント天然素材のバガス容器、カトラリーに変更しました。使用するプラスチックを大幅に削減することで、政府が提唱する「プラスチック資源循環戦略」実現に貢献してまいります。

▼ 「HIGH FIVE SALAD」公式サイト:https://highfive.tokyo 


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■SDGsの重要ポイント・環境問題解決に向け、企業としてできることを

世界規模でサステナブルな経済・社会づくりを実現させようと、2015年9月の国連サミットでSDGs(持続可能な開発目標)が採択されました。SDGsの根幹をなす重要なポイントのひとつが、環境問題解決。

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