恋愛はとても素敵なことです。素敵なことと分かっているのに、いざ自分が恋愛するとどうでしょうか。上手くいかないことに病んだり、恋愛したからこそ病んだりすることがあるでしょう。
できれば、ハッピーな気持ちで恋愛はしたいし、恋愛特有の病みというものには関わりたくないとも思ってしまいますよね。そのためにも病まないコツを知っておかなければなりません。
そこで、恋愛で病まないためにどうしたらいいのかについて紹介しますね!
恋愛をすると「相手は私のことを好きじゃないかもしれない」「相手の恋愛対象にさえなれていないかもしれない」「相手は好きな人が他にいるかもしれない」などのように思い込みをしてしまうことがあるでしょう。
相手のことを四六時中考えることもあるので、思い込むことが出てきても仕方がありません。しかし、それで病んで何もできなくなるのなら、思い込みをやめてしまいましょう。
思い込みそうになったら「これは勝手に自分が思い込んでいるだけのこと!」というのを意識して切り替えてくださいね。
相手を好きになるほどにどんどん依存していくこともありますよね。例えば、今の時点ではまだ片思いにも関わらず、好きな気持ちが大きすぎて「彼じゃないと・・・!」と依存してしまうこともあるでしょう。
依存は早いうちから意識してやめておかないと、たとえこのまま両想いになって付き合ったとしても依存してしまい、苦しい恋愛が続くことになります。
好きだから依存していると考えるのではなく、依存すると病むからやめると考えてください。依存は本当に自分だけでなく相手も苦しめる存在になりますよ。
恋愛をすると、仕事していても家にいてもずっと恋愛のことばかり考えてしまいますね。それがハッピーなことばかりならどんどん考えてもいいでしょう。
しかし、気付いたら病んでいることもありますよね。