いつも傍に寄り添って支えてくれている人が自分の妻であるという事実も、結婚式の記憶も失ってしまったのはアメリカ・コネチカット州に住む現在56歳の男性だ。
男性は数年前、若年性アルツハイマー(認知症)の診断が下された。その男性が妻に再びプロポーズし、2度目の結婚式を挙げたという。
男性の病の進行は早く、今ではその日の出来事も思い出すことができなくなってしまったが、妻は「それでもあの特別な日の最高の時間は存在していた。私たちは心と心が繋がっている」と前向きに語っている。
・若年性認知症を患う夫が妻に2度目のプロポーズ
コネチカット州に住むピーター・マーシャルさん(56歳)は、数年前に若年性アルツハイマー(認知症)と診断された。
ピーターさんは、12年間連れ添っている妻のリサさんのことを「妻」だと認識できなくなり、2人が結婚した記憶も失ってしまったという。
多くの記憶が失われていくピーターさんは、日々その現実と闘っているが、そんな夫をずっと支えてきたのがリサさんだった。
ピーターさんは、いつも自分を支えてくれるリサさんが大好きだった。