夏バテで食欲がない時にぴったり! カネハツの『つくだ煮』をのせた冷たいお茶漬けで猛暑を乗り切ろう!

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夏バテで食欲がない時にぴったり! カネハツの『つくだ煮』をのせた冷たいお茶漬けで猛暑を乗り切ろう!

気温が上昇するにしたがって、無理がきかない疲れたカラダ。こんなときはサラッと食べられる食材で、軽く食事も済ませたいもの。カネハツ食品『つくだに村 まぐろ昆布』『もり盛 大豆のお肉』『とく盛 木くらげメンマ』は、時間をかけて丁寧に炊きあげられたつくだ煮。
ごはんの上にのせて冷たいお茶漬けにすれば、ひんやり食感がくせになるかも。今回は人気シリーズの中から、厳選した3種をおためししてみよう。

■6月29日は「佃煮の日」!? その歴史とは?
ごはんのお供にぴったりな「つくだ煮」だが、意外と歴史は知らないもの。記者調べによると発祥は江戸時代、地元に住む漁民が保存食にと小魚煮を作っていたのがはじまりだとか。当時の漁民が住んでいたのは、現在の東京都中央区佃島、この地名にちなみ「佃煮」と名づけられ販売されたのだそう。
カネハツのつくだ煮シリーズ
名前の由来となった東京都中央区にある住吉神社には、佃煮発祥の地の守り神が創建。同神社の大祭が6月29日、そして、ツクの語呂合わせから「佃煮の日」も制定されているそうだ。

6月下旬といえば汗ばむ季節。最近の夏は全国的に猛暑続き、夏バテで食欲不振に陥りがちに。こんなときおすすめなのが、食品製造加工メーカーであるカネハツ食品株式会社(名古屋市南区)の「つくだ煮」

栄養がギュッと詰まった素材と冷やし茶漬けが相性抜群なのだそう。そんな組み合わせにぴったりな商品なのがこのシリーズ。
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