7月5日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)で、進路選択の話題となった。番組では、同居する孫が画家志望で芸術学部への進学を希望している。しかし、親は「潰しが効かない」と反対しているが、自分は子どもの夢を応援したいという老人の悩みの相談を取り上げた『夕刊フジ』(産経新聞社)の記事を紹介。
これに対し、マツコ・デラックスは「もう今、何やったって潰しが効かないんじゃない。だから、ちょっと芸大くらい行っておいて、ちょっと毛色の変わった人間になっていた方が、重宝がられるような時代になる可能性もあるよね」とコメント。これには、ネット上で「自分で選んだ進路は後悔しないだろうから、やりたいことやるべきでは」「今は本当に何の特徴もない人は、代わりの利く存在として非正規になってしまいますから、何か自分の強みを見つけるのは必要な時代だと思います」といった共感の声が並んだ。
マツコ、サラリーマンをやるなら「ダントツで営業」 営業職の重要さを語り、当事者から共感の声
さらに、マツコは「終身雇用とか、しっかり大企業とか入れば死ぬまで雇ってもらえて、企業年金ももらえるような時代だったら、とりあえず早稲田か慶應くらい入れときゃ、困ることはないっていうのもわかるけど、もうないっしょ、それは」と現状についても語っていた。これには、実際に大学を卒業している元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーも「大学行ったからって全てが安泰だとは限らない」といったコメントを寄せていた。
マツコは大橋アナの言葉に共感し、「ちょっとこれからは違うよね。良かれと思って入った大企業だっていつ潰れるかわからない。そうなったら一緒だし、逆にこういうサバイバル的なものを自らしようという精神力は、逆に伸ばしてあげた方が」良いのではとも話していた。これにも、ネット上では「マツコ、鋭いな」「そっちの方が成長するような気がする」「何も考えずに『何となく就職に有利』で法学部や経済学部に行くよりいいのでは」といった声が並んだ。
マツコ「大企業だっていつ潰れるかわからない」進路選択に持論で共感の声 大橋アナも「大学行ったからって安泰とは限らない」
2021.07.06 20:00
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