フランス代表の日本人侮辱問題、辻仁成が擁護「汚い言葉だけど若者が使うと普通」 在日フランス人は「人種差別」と断言?

| リアルライブ
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 バルセロナに所属するサッカーフランス代表選手のウスマン・デンベレとアントワーヌ・グリーズマンが、2019年に日本人を侮辱したとする問題について、作家の辻仁成が「クソガキならこのくらい言う」と説明している。

 問題となっているのは、ネット上で出回っている、2人が映っている動画。動画では、滞在先のホテルでPES(欧州版『ウイニングイレブン』)をプレーしようとハードのセッティングのためにホテルのスタッフを呼んだ場面が映されていたもの。その中でデンベレはフランス語で「醜い顔ばかりだ」と発言。さらに、日本語を話すスタッフに「どんな後進国の言葉なんだ」とも話していた。

 動画は人種差別だとして、イギリスの『デイリー・メール』が報道後、世界中に広がる事態となった。

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 そんな中、パリに在住している辻は、4日に自身のブログの中でこの騒動について言及。『デイリー・メール』の原文記事と、実際の動画を視聴した上で、「汚い言葉だけど、若者が使うと普通だったりする」「クソガキならこのくらい言うわな」と指摘した。

 辻によると、「醜い顔ばかりだ」という発言は、「たかがPESのためにこんな酷い顔しなきゃなんないのかよー。おい!」という意味で、「日本人的な顔の構造を醜いと指摘しているのではない」とのこと。さらに「どんな後進国の言葉なんだ」という発言については、日本語で話し合うスタッフに対し、「はぁ、なんて言葉(自分にとって意味不明)!」という意味で、「後進国の言葉」は誤訳だとしていた。

 しかし、5日になって東京在住のフランス人ユーチューバー「Bebechan」が「フランス人サッカー選手の日本人差別発言について、みなさんに伝えたい事があります。【フランス人の反応】」という動画をアップ。その中で、改めてデンベレの発言を翻訳し、「『ウイイレをやるためにこの醜い顔を呼ぶなんて恥ずかしく思わないのかよ』って言ってますね」と指摘した。

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