ユーバー、高等学校『情報Ⅰ』プログラミングを6日間で楽々学ぶ スクラッチによる教養講座を来春開講、学生モニター募集開始

| バリュープレス
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子ども向けプログラミング学習サービスを展開するユーバーは、2022年から高等学校で必修化される「情報Ⅰ」の「プログラミング」で扱う内容をScratch(スクラッチ)を用いた6コマの教材で手軽に学べる教養講座「うさプロ情報Ⅰプログラミング」を来春開講する。1日1コマずつ学習して、高等学校「情報Ⅰ」の「プログラミング」の基本を楽々6日間で学ぶ教養講座は、学生や学び直しをしたい大人が対象。開講に先立って9月、学生を対象とした無料モニター講座を開催。28日よりモニター受講の申し込み受付を開始。

子ども向けプログラミング学習サービスを展開するユーバー株式会社(千代田区、代表 中村里香、以降ユーバー)は、2022年から高等学校で必修化される「情報Ⅰ」の「プログラミング」で扱う内容をScratch(スクラッチ)を用いた6コマの教材で手軽に学べる教養講座「うさプロ情報Ⅰプログラミング」を来春開講します。開講に先立って9月からスタートするモニター講座の受講者を、28日より募集することを発表しました。
プログラミングやデータ活用を扱う「情報Ⅰ」が高等学校で必修化される背景には、AI(人工知能)やビッグデータ、IoTといった様々なテクノロジーの急速な進化によって社会のあり方が劇的に変わる「Society5.0」時代の到来予測があります。変化のスピードが速く先を見通しづらい社会において、主体的に情報を選択しテクノロジーをツールとして活用できる能力は誰もが必要な「教養」と言えます。ユーバーは、全ての人に必要な基礎力を学ぶ教材は、楽しく手軽であることが大切だと考えています。

そこで学習テーマはしっかり「情報Ⅰ」の「プログラミング」でありながら、子ども向けプログラミング学習サービスを展開するユーバーだからできる、理解しやすく、始めやすい、やりきれる、1つ1つにストーリーのある楽しい6コマの教材を開発しました。
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