2021年11月22日、次のような写真がツイッターに投稿され、注目を集めた。
苺ジャムの原材料として、苺(佐賀産)、グラニュー糖、はちみつ、洋酒と共に、「元寇」という文字が記されている。
元寇といえば、鎌倉時代中期、当時、中国大陸を中心にアジアを支配していたモンゴル帝国(元朝)による2度にわたる日本侵攻のことだ。1度目が「文永の役」、2度目が「弘安の役」。「蒙古襲来」とも呼ばれている。
しかし、苺ジャムの原材料として記載された「元寇」とは?
写真の投稿者である山内太地 (@yamauchitaiji)さんも「これ何が入っているんでしょう。蒙古軍?」と呟く。
山内太地さんが投稿したツイートには、1万9000件の「いいね」が付けられるなど、話題になっている。
はたして、「元寇」入りのジャムのお味は――?Jタウンネット記者は投稿者の山内太地さんに詳しい話を聞いてみた。
「何の食材かまったく分からず不安に......」まず投稿者・山内さんが苺ジャムの写真を撮影された時の状況を聞いてみた。
「唐津在住の人からおみやげとしてもらいまして、しばらく家に保存していたのですが、食べようと思って出したところ、原材料を見て驚き、撮影しました」「物騒なネーミングだと思ったのと、何の食材かまったく分からず不安になりました」(山内太地さん)
ジャムを味わった印象はどうだったのだろう?
「市販のジャムは砂糖が多く入っているものが多く甘すぎだと思っていましたが、これは自然の材料が中心で甘すぎず、色も真っ赤ではなくやや茶色で自然な感じがしました」(山内太地さん)
食べてみて、不安は少し消えたようだ。
なお、ジャムの原料のひとつ「元寇」については、リプライでこんな情報が寄せられている。