三浦瑠麗氏、オミ株は「インフルエンザ扱いに」「他で死者が出る」発言で賛否「インフルも出勤できない」の指摘も

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 11日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、国際政治学者の三浦瑠麗氏が新型コロナウイルスのオミクロン株陽性者と濃厚接触者の隔離について言及。ネット上から賛否両論が集まっている。

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 各国で広がっている、感染力が強いと言われているオミクロン株。この日、番組では各国の濃厚接触者の対応を紹介。イギリス、アメリカはワクチン接種が完了していれば隔離は不要、ドイツでもブースター接種または14日前~2か月前の間にワクチン接種が完了していれば隔離不要となるという。

 一方、日本では隔離期間は14日間。これについて大阪府の吉村洋文知事は10日にツイッターで「オミクロン潜伏期間の新知見に基づき、見直すべき。特にエッセンシャルワーカー。でないと社会インフラが止まる」と指摘していた。

 これについて、話を振られた三浦氏は「14日間っていうのは、変異株の種類によって変えるというのは当たり前のことで各国がやっている。なので、これは見直す」と吉村知事に賛同。

 その理由について、「今までの株だったらじわじわじわと増えてじわじわじわと減っていくわけですけど、(オミクロンは)短い期間にみんながいなくなっちゃうと、物流も止まる、病院も止まる、役所も止まる、学校も止まる、保育園も止まる。保育園が止まるから、看護師さんも出勤できなくなる。連鎖的に止まっちゃうわけですよ」と指摘した。

 また、三浦氏は陽性者についても、例として風邪症状しかない陽性者が災害救助に行けなかった場合、死者が発生する可能性が出ると指摘し、「当然、社会機能を止めたことによる死者ということも考えていかなきゃいけない」と隔離期間による、コロナ以外の死者が出てくることを懸念。

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