「佐藤さんはまだ好かれていません」 新人飼育員とペンギンたちの関係描いた広告が切なすぎて応援不可避

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「佐藤さんはまだ好かれていません」 新人飼育員とペンギンたちの関係描いた広告が切なすぎて応援不可避

電車に乗ると、壁や天井に掲示されている色々な広告が目に入る。中には、テキストやデザインが面白くてつい目に留まってしまうものもあるだろう。

いまツイッター上でユニークだと話題になっているのは、ある水族館の電車内広告だ。

こちらは、ツイッターユーザーの@busters385さんが2022年1月17日に投稿した、すみだ水族館(東京都墨田区)の広告の写真。

「すみだペンギン相関図2022」と題された広告には、4匹のペンギンと一人の飼育員の顔写真が並べられている。そしてその隣には

「新人飼育スタッフ佐藤さんは『きりこ』と『あずま』と『ちょうちん』と『おもち』からまだ好かれていません」

の文字が。水族館の内情を伝える広告というだけでも個性的だが、主役である動物ではなく飼育員にスポットを当てている点もさらにユニークだ。

なにより、ペンギンたちから「なんかイヤ」「おしりをつつく」「キレる」「目が合うだけでキレる」なんて辛辣な対応をされながらも、「みんなのことが好き」だという「佐藤さん」の明るい笑顔が涙を誘う......。

「佐藤くんの頑張りがチャーミングだった」

投稿者である@busters385さんによると、話題の広告は18日の21時ごろ、都営新宿線の電車内で撮影したもの。

「ただペンギンをみて『可愛い』と思うだけでなく、ストーリーが面白いドラマを見るような、もう一段深い見方ができ、共感や応援を呼ぶことができる素晴らしい広告だと感じました」(@busters385さん)

@busters385さんは広告を見て、同館に行きたくなり、また「水族館を楽しむ新しい視点をいただいた気分です」とのこと。

Jタウンネット記者はそんな広告が生まれたワケを、すみだ水族館広報担当の大橋諒さんに聞いた。

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