砂漠に緑を育てましょう。かわいらしい種まきロボットが開発される
2022.01.28 19:00
|
カラパイア
[画像を見る]
このかわいらしいロボットは、太陽光で駆動する自律型の種まきロボットだ。枯れ木花を咲かせた花咲かじいさんのごとく、砂漠に緑を増やすために開発された。
ドバイで毎年開催される国際展示会『グローバル・グラッド・ショー(GGS)』には、世界中の大学関係者から、創意工夫に飛んだ斬新なアイデア作品が持ち込まれる。
GGSでは、環境問題や社会問題(SDGs)の解決策を提供することを目的としており、今回はこの「アシードボット」が注目を集めたようだ。
[動画を見る]
A'seedbot (P.1)・砂漠に種をまく、かわいらしいロボット「アシードボット」
地球の砂漠化は、持続不可能な農業慣行や鉱業、気候変動および一般的な土地の乱用により引き起こされる世界中の大きな問題だ。
ドバイのデザイン・アンド・イノベーション研究所に所属するマジャール・エテハディさんは、複雑な生態学的問題ともなる砂漠化について考えを巡らし、「もっと多くの植物や緑を増やすことができたら」という思いがきっかけとなって、この作品を開発した。
広大な砂漠の地形を這い回って、木を植えるための肥沃な地域を見つけて種をまく、20センチほどの小型自律型ロボット『アシードボット(A’seedbot)』だ。
ピックアップ PR
ランキング
総合
社会
1
医師はいるのに「受診できない」――医療アクセスの盲点とは
TREND NEWS CASTER
2
飲食店を支える「業務用中華点心」 人手不足時代の新たな市場価値を読み解く
TREND NEWS CASTER
3
地域産品は「物語」で価格競争を抜け出せるか、500件超の商談から見えた地方ECの課題
TREND NEWS CASTER
4
スマホ時代に見直される「眼鏡の選び方」、度数だけでは解消できない目の負担とは
TREND NEWS CASTER
5
人的資本開示、進んだはずが現場は「手作業」 上場企業の7割が直面する意外な壁
TREND NEWS CASTER
6
資材高と職人不足で揺れる住宅市場、地場工務店は生き残れるか
TREND NEWS CASTER
7
年間56万トンのアパレル廃棄と女性の副業ニーズをつなぐ、「Re:che」が挑む循環型ビジネスの持続性
TREND NEWS CASTER
8
猛暑でもファン付き作業服が使えない…「防爆エリア」の知られざる熱中症リスク
TREND NEWS CASTER
9
「西洋医学×漢方×手相」という異色アプローチ 標準治療では救いきれない患者と”科学的根拠”の境界線
TREND NEWS CASTER
10
「個人が変わっても組織が変わらない」のはなぜか? エグゼクティブ・コーチングの盲点を突く「社長+幹部一体型」の勝算
TREND NEWS CASTER