子供を連れた母親がスーパーで小さな食品を1つだけを買おうとしていた。状況を察した見知らぬ男性が行動を起こす

| カラパイア
子供を連れた母親がスーパーで小さな食品を1つだけを買おうとしていた。状況を察した見知らぬ男性が行動を起こす

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 誰かに声をかけ、何かをするというのは勇気がいることだし、断られたらと思うと気おくれしてしまうことも多い。だが思い切って、自分のできる範囲の行動を起こすことで、心から救われる人も多い。

 コロナ禍で職を失い、深刻な貧困問題を抱えている人が多い南アフリカで、こんな出来事があった。

 スーパーでたった1つの小さなとうもろこしの粉の袋を躊躇しながら買おうとしていた2人の子供を連れた母親に、見知らぬ男性が代金の支払いを申し出た。

 男性は他にも生活に必要なものを買うように告げ、全ての商品代金を支払い、母親を驚かせたのだ。





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Saw This Mother Buying A Small Packet of Maize-meal For Her Kids・子連れの母親がスーパーで手に取った小さな食品
 2021年の12月、南アフリカのあるスーパーで買い物中の男性が、2人の子供を連れた母親を見かけた。

 その母親は、買い物カートを持たず、棚から一番小さな袋入りのコーンミール(とうもろこし粉)だけを買おうとしていた。

 男性は、その母子に声をかけた。
お子さんがいらっしゃるのにどうして、一番小さい袋を手にしたのですか?買い物カートはどこ?
 すると母親は、このように答えた。
これを買うだけのお金しか持っていないので、買い物カートは必要ないんです。
 この時男性は、この母子が生活に困っているであろうことを察した。そしてすぐにこう申し出た。
買い物カートを取って来てください。
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