元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏が3月8日のツイッターで、ロシアのウクライナ侵攻に関して持論を展開した。
橋下氏は、ウクライナのゼレンスキー大統領が西側諸国に対し、「次はあなた方の国」と警鐘を鳴らしたニュースを受け、「ウクライナが一番求めているものを西側・NATOは、ロシアとの戦争を恐れてやらない。自分たちの安全を脅かさない範囲のことしかやらずに、ウクライナとともにある!は欺瞞」と主張した。また、「本当にウクライナとともにあるのであれば、西側・NATOはロシアと安全保障の枠組みについて政治的妥結をはかるべきだ。ウクライナの負担が最も軽くなる妥結を模索すべきだ」と提案した。
橋下徹氏「プーチンの判断が間違ってるからとは思いません」発言で疑問の声 「完全に擁護」の指摘も
今回のウクライナ侵攻に対し、ゼレンスキー大統領は「自由に対する攻撃」であると主張している。橋下氏もこの立場を取り、戦いに積極的にコミットをしないNATOの及び腰の姿勢を批判した形だ。
だが、これにはネット上で「ロシアがその妥協をそのまま受け入れるのだろうか」「もう一線越えた時点で外交の中でも政治的妥結のフェーズは終わってると思うのやけど」といった疑問の声が並んだ。
橋下氏は同日の別ツイートでも、「専門家はNATOとロシアの政治的妥結は絶対無理だと言う。しかし専門家の誰もプーチンの真の要求を知るわけがない。プーチンのNATOに対する要求とウクライナの犠牲をテーブルにあげて妥結が無理かどうかを専門家だけでなく、西側諸国民で考えるべきだ。そのためにもNATOはプーチンと折衝すべきだ」と主張している。
しかし、橋下氏の提言する「ウクライナの負担が最も軽くなる妥結」は一つの理想論としてはあったとしても、すでに実現不可能な段階にあるのではと見る声が多いようだ。そのため、「綺麗事好きですね」といったツッコミの声も聞かれた。
記事内の引用について
橋下徹氏のツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo
橋下徹氏、ウクライナ侵攻巡り「NATOはプーチンと折衝すべき」と主張「もう一線越えた」の声も
2022.03.09 10:25
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