韓国風お好み焼き「チヂミ」は、野菜がたっぷり摂れて、おやつや夕飯にあと一品欲しいときなどに便利なメニュー。でも、おやつやご飯のおかずにするには、糖質の摂りすぎが気になるところ。今回はそんな悩みを持つ人におすすめしたい『大豆粉のチヂミ粉』をご紹介しよう!
■小麦粉の代役に大豆粉! ダブル炭水化物を回避できるからチヂミを気軽に楽しめる
野菜がたっぷり入っている上に、子どもウケ抜群の韓国料理の定番チヂミ。記者の息子もパクパク食べてくれるので、食卓に並ぶメニューの一つだ。ただし、おやつには重いし、ご飯のおかずにするには糖質の摂りすぎが気になるところ。
そんな人におすすめなのが、小麦粉不使用のチヂミ粉。味噌でおなじみのマルコメ(長野県)のダイズラボブランドから新登場の『大豆粉のチヂミ粉』(チヂミ粉120g・参考価格 税込322円・発売中)だ。
ダイズラボとは、味噌の原料である「大豆」と創業から160年以上向き合ってきたマルコメが、その知見や技術を活かして生まれたブランド。小麦粉やお肉を「大豆粉」や「大豆のお肉」に置き換えることで、ヘルシー&美味しく、簡単に調理できるメニューを豊富に展開している。
小麦粉、米粉に次ぐ“第3の粉”として注目される大豆粉。小麦粉よりも糖質が控えめで、高たんぱく。