夢の国はないけれど... 鳥取に存在する「じゃないほうの、浦安」に注目してみた

| Jタウンネット
浦安駅(画像はトリピー@tottoriprefのツイートより)

突然だが、読者のみなさんは「浦安」と聞いてどこを思い浮かべるだろうか。

恐らく大多数の人にとっては「千葉県浦安市」だろう。東京ディズニーリゾートのお膝元として全国的に有名なだけに、この市が出てくるのは当然かもしれない。

しかし、浦安があるのは千葉だけではない。

こちらは鳥取県のマスコットキャラクター・トリピーの公式ツイッターアカウント(@tottoripref)が、4月15日の東京ディズニーランドの開園記念日に合わせて投稿した「浦安駅」をおさめた1枚。

鳥取県のマスコットキャラクターがなんで浦安駅の写真を――? 不思議に感じる人もいるかもしれないが、この浦安駅は鳥取県の中央・琴浦町にあるJR山陰本線の駅なのだ。

「じゃないほうの、浦安。」

この場所をそう紹介したトリピー。「ディズニーがない浦安」がどんな場所か段々気になってきたぞ......。

というわけで、Jタウンネット記者は4月20日、琴浦町社会教育課の担当者に浦安の歴史を聞いてみた。

実はわかっていない浦安の由来

担当者によると、鳥取県に浦安の地名が誕生したのは、1940年。浦安村ができたことでその歴史が始まった。

その後、村が町に変わり、1954年に合併で「東伯町」に、そして2004年からは「琴浦町」と自治体の名前は変わっていった中でも、小学校や駅の名前として「浦安」という地名は残り続けている。

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