本当にそれで大丈夫? 専業主婦を選択する前に一度考えるべきこと

| マイナビウーマン
本当にそれで大丈夫? 専業主婦を選択する前に一度考えるべきこと

今回のお話「収入差がある彼氏。結婚したら家庭に入った方がいい?」

男女の収入差が少なくなってきたとはいえ、パートナーの方が自分よりもかなり稼いでいる……という状況の人もまだまだいるのでは?

そんな時、「私のお給料ってそんなに意味ある……?」「いっそのこと、家庭に専念した方が彼も仕事に集中できて将来的にいいのでは?」なんて思ってしまうこともありませんか。「そんなにキャリアを積みたいわけでもないし……」「仕事をがんばる彼のサポートに回った方が効率的なんじゃない?」「でも専業主婦って……今の時代、正直どうなの?」いろいろな思いがめぐるこの問題。女性もキャリアを積むのが当たり前になっている令和の今ならではのこのお悩みについてどう考えれば良いのでしょうか。

今回の場合、テーマにある「将来」が経済的な意味を指すのであれば、これは単純な算数の問題になるでしょう。

例えば今の年収が300万円で、パートナーの年収が1,000万円だったとします。

もしも自分が仕事を辞め、全力でパートナーを支援することでパートナーの年収が1,300万円以上になるのであれば、今すぐにでもサポートに回った方が良いでしょう。

逆にそうならないのであれば、普通に仕事を継続した方がいい。今回のお悩みはこの簡単な計算で済む問題かと思います。

ただしあくまでも私見では御座いますが、パートナーをどれほどサポートをしたとしても、今のあなたの年収以上にパートナーの年収が向上する可能性は極めて低いでしょう。

家の掃除をすれば二人の生活品質は向上するでしょうが、それで元の稼ぎほどの収入アップが望めるとは到底思えません。

そもそも結婚によって独身時代よりも生活品質は多少なりとも向上することが多いものですが、それで年収はどれほど上がるのでしょうか。

■結局、仕事辞めたいだけじゃないの

こういったことを周囲に相談する時、「仕事を続けたい気持ちが無いわけじゃない」と言ってしまいがちですが、この言い回しをする時点で本心は「出来ることならば辞めたい」に傾いていることでしょう。

そのこと自体は何の問題も御座いません。

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