7日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、ロシアのプーチン大統領の顔写真を貼り付けたわら人形が千葉県松戸市で複数見つかっている騒動を特集。番組に出演していた国際政治学者の三浦瑠麗氏が犯人像を断言し、ネット上から疑問の声が集まっている。
5月上旬から下旬にかけて松戸市内の神社の神木などにプーチン大統領の顔写真をつけたわら人形が10カ所近くで見つかっているこの騒動。わら人形は顔写真部分に五寸釘が打たれており、同一人物が打ち込んだ可能性もあるという。
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この問題についてコメントを振られた三浦氏は、「損害を賠償請求すべきですよ。(犯人を)ちゃんと捕まえてね」と指摘。その上で、「ウクライナ侵攻で精神的に追い詰められている人は、当事者とか、あるいはその地域をずっと研究してる人もいますけど、誰もやらないですよね?」といい、「こういうことをする人間は、別に善意じゃないんですよ」と断言した。
三浦氏は犯人がこの行動に出た理由について「何かって言うと、要は自分の中にある黒い欲望とか、ドス黒いわだかまりみたいなもの」が行動原理になっていると説明。「個人的な、例えば離婚したとか仕事がうまくいかないとか財産がないとか、そういうものを勝手に、今のところニュースになってるプーチンにかぶせただけなんで」と断言していた。
さらに三浦氏は、「関係ないでしょ? 自分が何かされたわけじゃないのに」と言い、「単に社会的な興奮状態にあるだけで、その中でろくでもないやつが出てきて、ろくでもない迷惑なことをするってだけの話」と苦言。「ニュースになっちゃったから、これで犯人の方は『やった!』って思ってるでしょうね」と皮肉を言い放っていた。
しかし、この断定にネット上からは、「なんで断定するの?」「全部憶測」「心理カウンセラーなの?人の心まで分かるの?」「この戦争で会社が潰れたかもしれないじゃん」「生活に影響出てる人なんて日本にもたくさんいるでしょ」という批判的な声が多く集まっていた。
三浦瑠麗氏、プーチンわら人形問題に「個人的な不幸をかぶせてる」犯人像断定し疑問の声
2022.06.07 17:00
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