シャトー・ポンテ・カネで31年間醸造を手掛けた醸造家が自ら造るビオワイン!「シャトー・シャン・デ・トレイユ 2020」取り扱い開始

| バリュープレス
株式会社モトックスのプレスリリース画像

今回取り扱いを開始した「シャトー・シャン・デ・トレイユ 2020」は、シャトー・ポンテ・カネで31年間醸造を手掛けたジャン・ミッシェル・コム氏が自ら造るビオワインです。シャトーの当主、ジャン・ミッシェル・コム氏はポイヤックのシャトー・ポンテ・カネで31年に亘り醸造を行い、その品質を向上させた立役者でもあり、メドックのビオディナミ農法の先駆者でもあります。シャン・デ・トレイユはそのコム氏が所有し、培ってきた経験や技術、そして彼のパッションを込めて造っているワインです。

2015年に創業100年を迎えた酒類専門商社、株式会社モトックス(本社:大阪府東大阪市、代表取締役社長:寺西 太亮)は、2022年5月下旬より、「シャトー・シャン・デ・トレイユ 2020」の取り扱いを開始しました。同商品は、シャトー・ポンテ・カネで31年間醸造を手掛けたジャン・ミッシェル・コム氏が自ら造るビオワインです。シャトーの当主、ジャン・ミッシェル・コム氏はポイヤックのシャトー・ポンテ・カネで31年に亘り醸造を行い、その品質を向上させた立役者でもあり、メドックのビオディナミ農法の先駆者でもあります。シャン・デ・トレイユはそのコム氏が所有し、培ってきた経験や技術、そして彼のパッションを込めて造っているワインです。

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