明治の洋館で楽しむ大人のための新感覚かき氷「長楽館氷菓」。第2弾「白桃ミルク」と「ベリーピスタチオ」を2022年7月16日(土)より提供開始

| バリュープレス
株式会社長楽館のプレスリリース画像

日本のかき氷とフランスのサバランが洋館で出会って生まれたスイーツかき氷。パティシエが本気で創ったかき氷を夏季限定で提供いたします。2022年7月16日(土)より長楽館氷菓 第2弾「白桃ミルク」・「ベリーピスタチオ」の2種を提供を開始。

明治の洋館でカフェ・レストラン・ホテル等を経営する株式会社長楽館(京都市東山区円山町、総支配人:吉田 重人)は、「デザートカフェ長楽館」にて2022年7月16日(土)より、長楽館氷菓 第二弾「白桃ミルク」・「ベリーピスタチオ」を販売いたします。

「長楽館」(京都市指定有形文化財)は、煙草王と呼ばれた明治時代の実業家 村井吉兵衛の別邸として1909年に建てられた、京都のモダン建築の一つです。
迎賓館として使用されていた往時の洋館の造りをそのままに、デザートカフェ長楽館では、それぞれ内装の異なる7種のお部屋で、スイーツや軽食、ドリンクをご提供しています。

長楽館氷菓は、日本の夏の風物詩「かき氷」とフランス伝統菓子「サバラン」を組み合わせることで生まれた、1つのグラスで2つの味わいが詰まったスイーツです。パティシエが「デザートとしてのかき氷」を追求して食べ進めるごとに味わいが変化を楽しめる「最後の一口まで美味しい」オリジナルかき氷を作りました。

現在2022年6月1日(水)~7月15日(金)の期間は長楽館氷菓「チェリーピスタチオ」・「ライチフランボワーズ」の2種を提供していますが、2022年7月16日(土)より第2弾として、こだわりの白桃を使った季節の味わい「白桃ミルク」と赤いベリーとピスタチオを使用した「ベリーピスタチオ」の2種をご用意いたします。

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