西粟倉村の無人駅に小さな森の博物館を! 森の歴史と動植物の標本を展示したい! 任意団体 ちぐさ研究室がクラウドファンディングを開始

| バリュープレス
ちぐさ研究室のプレスリリース画像

西粟倉村で森林や植物などに関するイベントや企画を行う任意団体である、ちぐさ研究室(事務局:岡山県英田郡西粟倉村、代表:川上えりか)は、村内の無人駅であるあわくら温泉駅の駅舎内に村の森林の歴史や動植物の展示等を行う博物館の開設を実現するために、20万円を目標資金として、2022年11月3日より、クラウドファンディングサイト「あわくらファン」にて支援を募集開始いたします。

▽「村の無人駅に小さな森の博物館を!森の歴史と動植物の標本を展示したい!」
https://cf.awakura.jp/projects/museum

■ちぐさ研究室とは
私たち「ちぐさ研究室」は、西粟倉村を拠点に森林や動植物に親しむ場を作る女性2人組のユニットです。毎月あわくら図書館にて植物や森林をテーマに実験や体験などを提供する「やまと森の知らない世界」の企画・運営や森林ガイド、その他SNSやHPを利用した情報発信などを行っています。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTEwMCMzMDcyMjEjNzkxMDBfRWN5UUlVVVFQWC5qcGc.jpg ]

■プロジェクト実施の背景
西粟倉村は面積の約90%が森林で、どの方角を向いても1本1本の木がくっきり見えるほど森が身近な村です。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
ネット