マンガ創作活動を持続的にサポートする「LINEマンガ インディーズ 報奨金給付プログラム(βテスト)」を開始 毎月最大20万円を給付

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LINE Digital Frontier株式会社のプレスリリース画像

LINE Digital Frontier株式会社 (本社:東京都新宿区、代表取締役:金信培(キム・シンベ)/髙橋将峰) は、当社が運営する電子コミックサービス「LINEマンガ」https://manga.line.me/ において、マンガ業界の未来を創るクリエイターの皆様が持続的に収益を得られる新しいサポートの仕組み「LINEマンガ インディーズ 報奨金給付プログラム(βテスト)」を、本日11月1日(火)から開始します。

「LINEマンガ インディーズ 報奨金給付プログラム(βテスト)」は、国内利用率No.1(※1)の電子コミックサービス「LINEマンガ」に存在する自由な作品発表の場「LINEマンガ インディーズ」上にて、月に2話以上の新規投稿がなされた作品に対し、“月間読者数”と“お気に入り登録数”による成果指標に応じて算出(以下図の①②の合算値)された報奨金を作家に給付(※2)し、創作活動をサポートしていくという、初の試みになります。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODQ0MCMzMDcyNDYjNzg0NDBfU3dzaEdmTHpJRi5qcGc.jpg ]
「LINEマンガ」でヒットを目指すことはもちろん、将来的にはグローバル展開を視野に入れていることから、対象作品がwebtoon(※3)形式であった場合は報奨金が2倍になります。つまり、webtoon形式の作品で最高の成果を達成し続けた場合は、20万円を「LINEマンガ」から報奨金として毎月給付し続けることになります。
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