2022年第4四半期PCグローバル市場における出荷を発表〜過去最大の落ち込みに〜

| バリュープレス
Counterpoint Technology Market Research Limitedのプレスリリース画像

カウンターポイント・テクノロジー・マーケット・リサーチ (英文名: Counterpoint Technology Market Research 以下、カウンターポイント社)は、PCグローバル出荷台数は2022年第4四半期に前年同期比で27.8%と過去最大の下落を記録し、台数は6,520万台となったという調査結果を含む最新調査を発表致しました。

多くのPCメーカーや製造委託先の在庫水準は、2022年第3四半期にピークに達したとみられますが、年末商戦が第4四半期のPC出荷を加速させることはありませんでした。2022年を通してのPC出荷は2.86億台で、4四半期連続の前年同期比割れと、PC需要の低迷を反映した状況のため、私たちは2023年上半期のリバウンドも期待はできないと考えています。

マクロ経済の逆風、インフレ圧力の高まり、PC需要のゼロ成長が、2022年の世界のPC市場に影響を及ぼし、出荷は前年比15%減少しました。加えて、新しいPCを購入した消費者は最新モデルに十分満足して買い替えに向かわず、企業もまたIT予算の支出に対して、より慎重になっているという状況があります。また、各社が2022年上半期以降に掲げた積極的な在庫消化目標はもちろんのこと、魅力的な機能や購入時の支払いプランにも魅力が乏しく、2022年の買い替え需要を喚起することはできませんでした。


図1: PCグローバル出荷の推移


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3Nzc0NSMzMTM1MjcjNzc3NDVfQWxRS0xHb3N6ci5wbmc.png ]
出典: カウンターポイント社

Lenovo
2022年第4四半期も市場をリードしたが、シェアは23.7%で横ばいとなった。歳末商戦が盛り上がりに欠ける中、軽度の在庫調整が同社の業績の足を引っ張った。

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