授業中も休憩時も、共通言語はいつも日本語!多国籍クラスで学ぶ専門学校アリス学園の留学生が、日本の生活で「何を思い」「何を学び」「何を伝えたい」かをスピーチ

| バリュープレス
専門学校アリス学園のプレスリリース画像

スピーチコンテストでは、金沢校と加賀校で学び、見事予選を突破した留学生たちが1年間の日本語学習の成果を披露します。加賀校でのコンテストには「加賀白山ロータリークラブ」が協賛し、会長自らが審査員として参加。当日の模様は、YouTubeでの配信も予定しています。

学校法人アリス国際学園(所在地:石川県金沢市、理事長:竹澤 敦子)が運営する専門学校アリス学園では、2023年3月2日(木)・3日(金)、金沢校、加賀校の日本語学科に在籍する外国人学生35名が、「伝えたいこと」や「日本に来て一番学んだこと」をテーマに日本語でプレゼンテーションを行うスピーチコンテストを開催します。


▼ 専門学校アリス学園 日本語学科について:
https://gakuen.alice-japan.net/course.html#nihongo


■日本の大学進学を目指す意欲的な留学性に向け、“生きた日本語”の学びを提供
専門学校アリス学園では、グローバル社会で中心的役割を果たす人財づくりを目指し、次世代キャリア教育を実践。日本人に加え、アジアを中心に海外からも学生を積極的に受け入れ、多国籍なクラスで日々実践的な学びを提供しています。


日本語学科は、日本語を本格的に学び、内部進学や日本の大学進学を目指す外国人留学生のためのコース。金沢校と加賀校にて運営しています。様々な国籍の留学生が集う中、共通言語は日本語。
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