WBC開幕戦、大谷翔平と共に戸郷・岡本がキーマンに? 初戦・中国には要注意人物も

| リアルライブ
大谷翔平

 「リアル二刀流」をサポートするのは、巨人勢--。

 栗山英樹代表監督がワールド・ベースボール・クラシック(以下=WBC)の初陣マウンドを大谷翔平選手に託すことを発表した(3月8日)。メジャーリーガーたちのチーム合流遅延などにより、「投手・大谷」が“ぶっつけ本番”になることは予想されていた。

 「3月6日、大谷はブルペン投球を行いました。40球を超えたあたりから甲斐拓也捕手がサインを出し、実戦を想定しての投げ込みに切り替えました。調子? 大谷自身は首を傾げる場面もありましたが、それは変化球の軌道が少しずれただけ。しっかり調整ができていると思います」

 侍ジャパンをサポートするNPBスタッフの証言だ。

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 8日の大谷の様子だが、投手陣に交じってランニングやキャッチボールなどで軽めの練習を行っていた。

 練習は冒頭の栗山監督の会見前。取材エリアを通り過ぎる時、「明日の先発は?」と聞かれると、
「(栗山監督と)さっき話して、(会見で)発表するからと言われたので」

 と、はぐらかした。

 「大谷の9日先発は『決定事項』として、チームに伝えられました。大谷がチームに合流する3月3日前には聞かされていました。ただ、栗山監督が大谷本人に9日先発を告げた日は、最後まで教えてもらえませんでした」(前出・同)

 3番・先発投手兼DHでの出場となる。

 通称・大谷ルールが採用されたため、投手降板後もDHとして出場し続けるわけだが、そうなると、2番手としてマウンドに上がるピッチャーがポイントとなる。

 関係者の話を総合すると、巨人・戸郷翔征投手が予定されているようだが…。

 8日の練習中、戸郷はマウンドまで行き、シャドウ・ピッチングをしている。マウンドは9日本番に備え、シートがかぶせられていたが、その上に乗ってのシャドウ・ピッチングだった。

 時間にして3、4分。

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