松井証券は、多くの人が新年度や新生活を迎える4月を前に、全国の18〜69歳の男女、合計2,184名を対象とした「お金に関する目標設定と達成に関する調査」をインターネット調査にて実施しました。
■【目標設定の実態】年間目標を立てる人の割合は全体の約3割
「1年間の目標を立てているか」と尋ねたところ(N=2,184)、立てていると答えた人は全体の35.8%であることが判明。目標の立て方は「詳細派」が4.5%、「ざっくり派」が31.3%でした。
また、目標を立てたと答えた人に、目標を立てた時期に関して尋ねたところ(N=600)、「1月」が58.0%、「4月」が26.3%であると判明しました。
さらに、「立てた目標の数」について尋ねたところ(N=600)、立てた目標の個数は平均2.7個で、世代別で見るとZ世代は平均3.8個に。他世代(ミレニアル世代、氷河期世代、バブル世代、しらけ世代の合算)の平均が2.4個であったため、Z世代が立てる目標は他世代の約1.6倍になることが明らかになりました。
■【目標への気持ちが薄れる時期】6割以上は一度立てた目標を忘れてしまう!?
続いて、「目標を意識している時期」について尋ねたところ、年始(12月・1月)に目標を立てる人(N=410)は、5月以降は11月まで50%台まで下降・停滞し、12月に再び意識が上がることが明らかに。
年度始め(3月・4月)に目標を立てる人(N=199)に関しても、11月までに40%台まで下降・停滞し、1月・3月に再び目標を意識することが明らかになりました。
年始に目標を立てる人と年度初めに目標を立てる人を経過月別で比較すると、4カ月目では年始群が78.0%、年度初め群が50.3%となり、年始群の方が27.7ポイント高い結果となりました。
さらに、1年中目標を意識している人は全体の3割程度(34.5%)に留まり、6割以上が立てた目標を意識していない月があることが判明。年間を通して目標を意識できている月が多いのは年始群でした。