福岡県大木町のこどもたちに「い草お昼寝マット」を寄贈。自然素材のお昼寝マットで、より良い睡眠と健やかな成長を願って。

| バリュープレス
株式会社イケヒコ・コーポレーションのプレスリリース画像

い草のインテリア製品をメインに取り扱う、インテリアメーカーの株式会社イケヒコ・コーポレーション(本社:福岡県大木町/代表:猪口耕成)は、地元である大木町町内の全保育施設に「い草お昼寝マット」を寄贈。こどもたちのより良い睡眠と健やかな成長を願い、自然素材の心地良さあふれる商品を3歳児クラスのこどもたち全員に贈りました。

2023年4月1日、福岡県大木町の保育施設に通う3歳児のこどもたち約100名に、「い草のお昼寝マット」を株式会社イケヒコ・コーポレーションが寄贈いたしました。
自然素材のさわやかな肌触りのい草お昼寝マットで、地元大木町のこどもたちがよりよく眠りすくすくと健やかに育ってほしい、という願いが込められています。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODA1NCMzMTU4NzMjNzgwNTRfWUN1V0tCY2pEQS5qcGc.jpg ]
◆こどもたちの健やかな成長と子育ての応援を

い草は高い吸湿力で眠っている間もさらりとした肌触りで、ぐっすりと眠ることができます。また、い草は消臭力と汚れにくさにも優れており、お手入れは軽く乾拭きして日陰干しをするだけで大丈夫。子育てを楽にする嬉しい機能も持ち合わせています。

この寄贈を受け取られた保育施設の1つである大莞保育園の塚本園長は、
「畳・ゴザは自然素材のやさしさがありますね。こどもたちの手足のグリップもききやすいですし、転んでもクッション性があり安心です。指先にも刺激があって発達にもいい。なにより、こどもたちに心の安心感を感じてもらえると思っています。」
と、喜んでいただきました。

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