「ケモ耳」に「付喪神」に「謎の生物」 航空自衛隊・御前崎分屯基地公式キャラのクセが強すぎる

| Jタウンネット
!?!?!?!?(キャラクターの画像は御前崎分屯基地公式サイトより。編集部なりに加工=以下同)

2023年3月28日、航空自衛隊・御前崎分屯基地がウェブサイト上で複数の「公式キャラクター」を発表した。

公式キャラクターというのは一般的に、そんなに何個もあるものではない。しかし、今回発表されたのは、なんと14種類。しかもそのすべてがデザインも設定もかなり個性的であると、ツイッター上で話題になっている。

見ていただいたほうが早いだろう。こんな感じである。

左から「メロドン」「おまねこ」「カメロン」である。

このクセの強いキャラクターたち、一体どういう経緯で誕生したのだろうか。

Jタウンネット記者は4月13日、同基地のSNS担当者に話を聞いた。

キャラクターは全部で14種類

担当者によると、公式キャラクターたちは2023年の2月~3月上旬にかけて部隊内で募集をした末に誕生。4月から正式に採用された。

「公式 SNS の運用にあたり、当分屯基地の特色を反映させるとともに部隊を活性化させるため、また創作に興味がある隊員の発掘のため、部隊内にて公式キャラクターの募集を行い、14件の案が投稿されました」(SNS担当者)

14種の公式キャラクターの中で「メインキャラクター」に位置付けられているのは、「カメロン」だ。

同基地の「レーダードーム」をモチーフにしたウミガメで、可愛らしい二頭身モードと、ムキムキ体格の人型モードの2つの形態をとる。ゆる可愛い顔はそのままに屈強な体でサーフボードを乗りこなす絵面はなかなかシュールだ。人によっては「立つな!」と言いながらBボタンを連打したくなるかもしれない。

カメロンだけでもインパクト絶大なのに、なぜほかのキャラクターも「公式キャラクター」として採用したのか。

SNS担当者によると、当初は1つの案のみを正式採用する予定だった。

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