赤ワインには、多くのポリフェノールが含まれる。
具体的にどのような効果があるのかや、おすすめのとり方について紹介する。
ポリフェノールは、皮や果肉、葉に含まれる色素だ。
植物が紫外線によって、酸化しないようにコントロールしている。
ポリフェノールの種類は、5000種類以上もある。
赤ワインに含まれるのは、アントシアニンというポリフェノールの一種だ。
黒いブドウに多い黒ブドウでは、皮にタンニンなどの色素成分が多く、醸造される過程でポリフェノールが大量に作られる。
ビールやウイスキー、日本酒、焼酎などには、ほとんどポリフェノールは含まれていない。
動脈硬化の進行を抑制ポリフェノールの一つの成分に、プロシアニジンがある。
ハーバード大学での研究では、プロシアニジンによって、コレステロールが血管の壁にくっついて血管が狭くなるのを抑えてくれるのだ。
つまり、動脈硬化の進行を抑制する効果がある。