2023年第1四半期の中南米スマートフォン市場における出荷量を発表〜前年同期比9.9%減少ながら、主要メーカーではほぼ数量、シェアともに増加に〜

| バリュープレス
Counterpoint Technology Market Research Limitedのプレスリリース画像

カウンターポイント・テクノロジー・マーケット・リサーチ (英文名: Counterpoint Technology Market Research 以下、カウンターポイント社)は、2023年第1四半期の中南米スマートフォン市場における出荷量は消費者需要低迷により前年同期比で9.9%減少したという調査結果を含むMarket Monitor Serviceによる最新調査を発表致しました。

2022年第4四半期の中南米スマートフォン市場の状況は、2023年第1四半期に入っても事態は好転しませんでした。もともと伝統的に、南半球において、第1四半期は夏から秋に移る時期で、1年の中で最も動きがない四半期であり、通常なら5月の母の日の準備が始まる3月から出荷量は増加傾向になりますが、今年は需要が低迷し出荷に影響が出てしまった格好です。

中南米市場動向に関して、カウンターポイント社プリンシパルアナリストTina Lu氏は次の通りコメントしています。
「高いインフレ、低い経済成長、2022年から続く社会の不安定が、この地域の消費者に不安を与えている。5Gスマートフォンも消費者を魅了し買い替えの加速に繋がるような、大きな数字の変化を作れなかった。しかしそれでも、12月以降、5Gスマートフォンのシェアが数ポイントしか改善しなかったにも関わらず、この地域の5Gスマートフォンのポートフォリオは21%以上増加した。中南米の消費者が5Gスマートフォンを欲しいのか、あるいはベストの選択肢として購入するのか、いまだ不透明である。

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