アラサー女子、感動。夏のひんやり京都旅で仏像&アート鑑賞したら最高だった話

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アラサー女子、感動。夏のひんやり京都旅で仏像&アート鑑賞したら最高だった話

1993年の秋からスタートした、IR東海の京都観光キャンペーン「そうだ京都、行こう。」。今年の夏は、六波羅蜜寺にある「空也上人立像」を興味の入口に、「あなたはどの仏像から入りますか?」をテーマに、京都の様々な仏像・肖像彫刻の魅力を伝えています。

今回は仏像初心者の私が、初夏の京都でその魅力に引き込まれる様子をレポートします!

■暑さ回避にもおすすめ! 夏の仏像鑑賞

仏さまの姿を彫刻や絵画に表現した像、いわゆる仏像。京都のお寺に行くと、たくさんの仏像に出会いますが、正直これまで “なんとなく”鑑賞していた筆者。いつも理解したいとは思うものの、何から勉強すべきかよく分かっていなかったんですよね。アラサーになった今、この機会にちゃんと学びたいと思います。

とはいえ、そんなに堅苦しく考える必要はありません。JR東海のサイトを見ると、「仏像リーフレット」なるものが。それぞれの仏像の見るべきポイントをおさえて解説してくれているので、予備知識がなくても安心です。

また、これからの京都は暑さも本格的になってきます。たくさんのお寺を周るのもいいですが、1つひとつのお寺でじっくり仏像を鑑賞しながら、暑さ回避はいかがでしょう? 今回は、そんなちょっと贅沢な大人旅をご紹介します。

■見れば見るほど“とりこ”になる、不思議な仏像

京都で仏像を鑑賞する時にまず観ておきたいのが、今回のキャンペーンでCMやポスターに採用されている、六波羅蜜寺の空也上人立像(くうやしょうにんりゅうぞう)。天暦5(951)年、京都に伝染病が蔓延した際、村上天皇から疫病退散を命じられ奔走した人です。

教科書で写真を見たことがある方も多いと思いますが、口から出ている6つの像の正体はご存じでしょうか? これ、実は「南無阿弥陀仏」と唱えた声が、阿弥陀如来の姿になった瞬間を表現しているんです。

ひたすらに念仏を唱えれば必ず極楽往生できると、読み書きができない庶民に口伝えで説いた空也上人。粗末な草履に鍛えられた足腰は、自分の脚で歩いて民衆にその教えを広めた努力をうかがい知ることができます。

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