アイドル大好き・推し活女子が日本最大級のIT企業でリーダーを頑張れるワケ

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アイドル大好き・推し活女子が日本最大級のIT企業でリーダーを頑張れるワケ

取材・文:鈴木麻葉/マイナビウーマン編集部 撮影:大嶋千尋

趣味と仕事の両立。みんなが憧れる言葉ではありますが、一体どれくらいの人が両立できているのでしょうか。

ましてや、プロジェクトリーダーなどの役職についてしまった日には、仕事を優先するしかない……なんて思う人もいるかもしれません。

日本最大級のインターネットサービスを展開するヤフー株式会社に勤める伊藤静那さんは、PayPayフリマ企画部のLaboリーダー。29歳で12人の部下を持ち、肩書きだけを見るとかなりのハードワーカーのように見える彼女は、地方に遠征をしてライブに参加するほどの「推し活女子」だったのです。

「タイムマネジメントはあまり得意じゃないんですが……」と語りつつも、どんなに忙しくても推しのために時間をつくっている伊藤さんに、仕事と趣味を両立する秘訣を教えてもらいました。

■入社理由は「より大規模な事業に携わってみたかったから」

伊藤さんは2019年にヤフーに入社されたそうですが、これまでの経歴を教えてください。

2017年に新卒で、iOSのエンジニアとしてWEB系の企業に入社し、アプリ機能の検討や開発業務に携わっていました。その後、担当していたアプリがリリースされたタイミングで、社内異動の打診をされたのですが、異動はせずにヤフーに転職することを決めました。

前職と同じiOSエンジニアとして入社。当時リリース前だった「PayPayフリマ」の部署に配属となり、現在に至ります。

エンジニア入社ということは、大学でもプログラミングなどを学ばれていたのでしょうか?

大学では数学を専門に学んでおり、入学当初は数学の先生になりたいと思っていたんです。ただ所属していた学部が、数学と情報を学べる場所だったので、そこでプログラミングをやっていくうちに楽しさを知りました。なので、就活時はエンジニアになりたいと思って探していましたね。

希望かなってエンジニアとして働きだした中で、なぜヤフーに転職しようと思ったのですか?

新卒で配属されたのが、比較的規模の小さいサービスの新規開発を行う部署でした。

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