和室には欠かせない「畳」はそもそもいつ頃から敷くようになったのか?2種類の敷き方の違いも紹介

| Japaaan
和室には欠かせない「畳」はそもそもいつ頃から敷くようになったのか?2種類の敷き方の違いも紹介

和室に欠かせない「畳」

元々の起源については、はっきりとしたことは分かっていませんが、一説には、弥生時代に稲わらを敷いていたことに依るそうです。

※あわせて読みたい

あまり目に留めない「畳の縁」の色柄には、格式や様々な意味があるんです

実は畳は五角形?床の間って何をする部屋なの?和室からみる日本の歴史と文化

『古事記』には、「管畳」「皮畳」といった言葉が見られ、『日本書紀』にも、「八重席薦(やえむしろこも)」という記述があることから、少なくとも古代には使用されていたようです。

実際に、古代遺跡からは、住居に稲わらを敷いていた形跡がたくさん発見されています。ムシロやコモといった藁やい草を編んで作られた薄手の敷物は、畳というよりも、クルクルと巻けるようなゴザのようなものだったと考えられています。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
カルチャー