芸事に優れた才能を持ち、輝くような美貌を持ち合わせていた世阿弥に、10代で出会って虜になってしまった室町幕府3代将軍・足利義満(あしかがよしみつ)。
二人の関係は、義満が50歳で病死するまで続きました。
そして、息子の6代将軍・足利義教(あしかがよしのり)も父の男色の血を引き、美少年を愛したのでした。
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父から息子に引き継がれる「男色」の歴史!足利将軍たちと絶世の美少年たちの関係【前編】 父が築き上げたものを否定するも男色の血だけは引き継ぐ足利義満と側室の間に生まれた足利義教。息子ながら父親の北山文化を否定、世阿弥の甥に当たる音阿弥(おんあみ)を贔屓にしました。