夜型タイプはPMS症状が強く、生活スタイルの影響を受けやすい可能性 ~ヒトが持つ体内時計の視点から解決のヒントを提案!~

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株式会社セプテム総研のプレスリリース画像

化粧品、医薬部外品、健康食品などの研究・開発・製造および販売を手がける株式会社セプテム総研(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:石神政道)は、ヒトの体内時計を調整する概日リズム同調因子の視点から、生活スタイルが月経前症状(PMS)に与える影響について京都大学と共同で研究をおこない、2024年5月31日~6月2日、第24回日本抗加齢医学会総会で発表しました。

【研究背景・目的】
女性には、約28日の月経周期があり、女性ホルモン調節による心身の内的変化があります。特に、月経開始数日前から生じる心身の不調は月経前症候群(PMS)といわれ、多くの女性の生活に影響しています。一方、ヒトの睡眠覚醒、体温、ホルモン分泌など、24時間周期の体内時計(概日リズム)があり、光や食事などの概日リズム同調因子によって調節されています(図1)。24時間のリズムを整えることは、28日の月経周期を整え、PMS症状や皮膚状態にもつながる可能性が考えられます。そこで、朝型夜型タイプに分け、現代社会の生活スタイルと月経前症状との関係を、概日リズム同調因子の視点から明らかにすることを目的に、Webアンケート調査(2023年8~9月)を実施し、日本在住の20~49歳の女性178名を解析しました。

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